〜韓国紀行〜
こんにちは、野菜ソムリエプロのMasakoALAです。
令和8年7月28日に発生した熊本県を中心とする地震により、
犠牲となられた方々のご冥福を謹んでお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、被災者の救済と被災地の復興支援のために尽力されている方々に深く敬意を表します。
自然の脅威は色々なところにありますが、暑さも然りですね。
実際、油断していました。
先月半ばまで例年より暑さが落ち着いていたため、今年はマシなのでは、という錯覚に陥っておりました。
そのため、大暑を迎えてから、急激な気温の上昇に身体がびっくり。
朝8時台の通勤時にすでに30度を超えるようになってきたので、
さすがに歩くことはやめ、バスに乗るようにしております。
歩くと、尋常ではない汗をかき、風呂上がりのような姿での出社になってしまいます。
紫外線対策としては物理的に身体を覆い、トマトとスイカのリコピン対策は必須、他にもできることを施しております。
ビタミンC、アスタキサンチン、オメガ3など総動員です。
この時期のトマトは旨味より水分補給に傾きます。
けれども、中村さんのプチぷよは両方を存分に兼ね備えており、さすがだなぁと感心させられます。
なかなかこの時期にこの味わいは貴重です。
水分たっぷりで満足なのに、さらにこの味わい?!
ありがたいことです。
さて、今月は世界のトマト料理番外編再びです。
先月、我が夏休みと称して、初の釜山訪問をいたしました。
前回の渡韓ではトマトを味わえなかったのですが、今回はきました!
その模様をお届けいたします。
釜山といえば、映画祭があることくらいでさほど知識はなかったのですが、
行ってみると、何年か前にAPEC首脳会談が行われていたのですね。
会談が行われた場所を訪れ、要人になった気分に浸りました(笑)

今回初めて知ったのは、韓国ではトマトはフルーツ扱いのようで、
生食で食べるのか?在韓の方に尋ねたところ、フルーツのように食べると。
実際に、トマトは果物屋さんで売られていました。


さて、空港に到着してすぐに向かったのは、太刀魚の定食屋さん。
釜山は魚介の街、太刀魚も名物なようです。
太刀魚定食はこちらの番組で有名になり、案内をしてくれた友人が食べてみたいと連れて行ってくれました。
カルチグイ(太刀魚の塩焼き)の美味しさは、太刀魚過去一の味わい。
そして、カルチジョリム(太刀魚の甘辛煮)はこれが太刀魚なのか?!という驚きで、スープの旨みが凄かったのです。

見た目からしていかにも韓国料理で辛そう!と構えてしまったのですが、辛さは強くなくそれ以上の旨み。
太刀魚や大根からの旨味もあるのでしょうが、これはあれだ!
そう、トマト。
トマト煮を思わせる味わいが潜んでいたのです。
果たして、このお店で実際にトマトが使われていたかは定かではありません。
ただ、調べていくと、調味料で使われるピリ辛ヨンニャムにトマトやミニトマトで
酸味や旨味を加えることは往々にしてあるようです。
秘伝の調味料に、入っているに違いない。
トマト愛好家のみなさまに、是非とも、訪れて味わって、探ってみてほしいです。
数々の現地ならではの食べ物を味わいましたが、トマトを口にしたのはこの時限り。
小皿に赤いものがあると、トマトかな?と反応しますが、ほぼ、赤パプリカですね。
やはり、トマトはフルーツなのでしょう。
どこに行ってもトマトの存在が気になる私ですが、コンビニでトマトジュースを買ってみました。
オールハングルで、見た目は日本のよくあるトマトジュースのパッケージ。
しかし、大きな過ちがありました。
張り切って口にしたら、まさかのリンゴジュースでした。
よく見るとリンゴの絵。
トマト欲するあまり、見誤ってしまったようです。
とても残念で、トマト愛が足りないのか、と反省です。
というわけで、今月も日々トマトを楽しみます。
暑さに負けないで、元気に過ごしましょうね。
とりわけ、被災地での暑さ、なんとかなりますように。