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〜grobal ? “チリソース”〜

こんにちは、野菜ソムリエプロのMasakoALAです。

少し前まで寒い日が続いていたのに急に5月か?!
という暑さを感じたり、また、下がったり…

黄砂に花粉で、空気は濁り、体調崩された方も多かった3月後半だったのではないでしょうか。

春が来たと感じると同時に、夏の恐ろしい暑さの気配も感じます。

万物もどう生長すべきか、模索していそうです。

 

いよいよ「いなみトマト祭り」が始まります🍅

今年もまた熱いトマトラバーズが集うことでしょう。

わたしもトマトを愛するみなさまにお目にかかれることが楽しみですし、

極上のトマトたちにたくさん出会えるシーズンにウキウキワクワクです♪

トマトのやさいことば、”平和”にぴったりまさに平和の祭りですね。

 

祭りといえば、少し違いますが、関西ではいよいよ万国博覧会が開幕します。

問題多き万博ですが、それでもきっと楽しいに違いない。

前回の大阪万博は経験がありませんが、子どもの頃に訪れたアメリカフロリダのディズニーワールドにあるエプコットセンターは、
小さな万博のようで、私は夢中になりました。

なので、万博も密かに楽しみなのです。

科学的なこともですが、世界のいろいろな国の模様が垣間見える、なかなか海外旅行に行けない身としては、
異国文化に触れられる貴重な機会だなと思います。

 

というわけで、今月はEXPO Specialといたしまして、ひとつの国を定めずに語りたいと思います。

 

中華料理の人気メニューエビチリ。

私は辛いものが苦手なので、わざわざ注文することはないのですが、
昨年、お料理レッスンでこのチリソースを学ぶ機会を得ました。

あの赤はトマトなのですね。

では、チリソースは中国のものかというとそうではないようです。

あの、エビチリなるお料理は日本で誕生したお料理だそう。

四川本場のそれに近いものは日本人には辛すぎるため、アレンジされたようです。

そもそも、チリといえば古代メキシコのアステカの言葉で赤唐辛子を示すもの。

トマトソースに唐辛子や香辛料が入ったものがチリソース。

さらにはタイなどのアジア料理にも添えられるものはスイートチリソース。

こちらにはトマトは感じませんね。

実際トマトは使われないようです。

市販のチリソースの原材料にトマトが含まれていることはかなりレアです。

 

また、我らが知るエビチリはトマトやトマトケチャップを使ったチリソースで、本場のものにはトマトが使われていないようです。

 

昨年、初めて仕込んだ自家製豆板醤。

これを使ったトマトのチリソースは私も美味しいと感じられる一品です。

 

使うトマトは旨味たっぷりなものの方が、個人的に好みのテイストに仕上がります。

中村阮さんのぜいたくトマトはぴったり。

生姜、ニンニクを炒めて風味を出したところにトマトを炒め、酒やケチャップ、豆板醤で味を整えて、水を加えて煮詰めます。

エビチリにするなら、白ネギや卵黄も加えてコク出しを。

生春巻きのソースにも市販のものとは様が違いますが、これはこれでとっても合いますよ。

トマトの美味しい季節にぜひ作ってみてください🍅

お好みのテイストチリソースを。

 

さぁ、トマトの美味しい最盛期。

紫外線も強くなり始めますし、たらふくトマトを食べて肌を守りましょう♪

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