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〜from Serbia & Kuwait〜

こんにちは、野菜ソムリエプロのMasakoALAです。

強烈な暑さに何かを持って行かれたような気がする日々です。

外を歩いていると、すべてを超越し、悟りを開いたような心地にすらなります。

また、家事炊事にはファンベストが欠かせません。

これのおかげで汗だくにならずに過ごせています。

しかし、外で着用すると、ファンベストに限らず、手持ちファンも暑い空気が熱風となって、

吹き付けてくるので、爽やかには過ごせませんね。

 

万博も折り返しとなりました。

今月は気に入ったトマト料理を2つの国からご紹介します。

 

まずはセルビアより、ヨーグルトサラータ。

 

 

そもそもセルビア、知っているようで、知っているのは名前だけでした。

私が子どもの頃には、ユーゴスラビアの一部だったのですね。

こちらはお隣ブルガリア同様ヨーグルトを食べることが盛んな国のようです。

ヨーグルトサラータという、ヨーグルトのサラダがあります。

日本のヨーグルトサラダは野菜などにヨーグルトベースのドレッシングがかかっているイメージですが、

こちらはメインがヨーグルト。

万博のセルビアカフェでは、トマトとキュウリのもの、トマトとアボカドのものがあります。

これはもう、トマトとアボカド一択!

 

写真の通り、ヨーグルトの占める割合の多いこと。

オリーブオイルか何かでマリネされているような味わいのトマトとアボカドが底にあり、

半分以上上部はヨーグルト。

このヨーグルトがまたしっかりとしてまろやかで、でもヘルシーな味わい。

下からすくったトマトとアボカドと混ぜ合わせながら食べる。

あまりに気に入り、リピートしました。

 

 

夏の朝ごはんにぴったりかもしれませんね。

栄養価抜群のアボカドをさっぱりさせてくれるトマト。

家でも作れそうですが、あのヨーグルトのテクスチャーがなかなか独特かもしれません。

 

お次は、念願だったクウェート。

 

こちら非常に人気のパビリオン。

さすが、オイルマネーで豊かな国、といった印象です。

クウェートと言えば、世界地図ですごく小さい国だ、と記憶していた国です。

小さいからこそ、地理の授業で覚えやすかったですね

そのようなサイズでも国力を高水準で保てているエネルギーの存在は強いなぁと改めて感じました。

そして、いつまでもそれに頼っていられるのか、を見据えた問題に取り組んでいるようでした。

 

そんなクウェートパビリオン併設レストラン「SIDRA(シドラ)」にて、本場のマクブースに出会えました。

 

 

マクブースといえば、6月のコラムのテーマとなったカタールのトマトお料理。

近隣のクウェートでもメイン料理として登場でした。

シドラでは、ラムとチキンからのチョイスで、夫はラムを、娘はチキンを食べました。

 

 

私は味見程度。

私が作ったマクブースも近しいものであったと確認できました。

 

ちなみに、私が食べた即決したお料理はこちら。

 

 

マラク・バミアというお料理です。

オクラとトマトを使った、爽やかな酸味が特徴のスープカレーのようなお料理で、バスマティライスと共に食べます。

これが想像以上に美味しくて、虜になりました。

夏の疲れが吹っ飛ぶような味わい。

濃厚なようで、爽やか。

程よいハーブやスパイスで飽きることなくたっぷり楽しめます。

バスマティライスとの相性も抜群。

 

暑すぎる夏には、熱中症対策にもなるネバネバ野菜が欠かせません。

煮詰めたトマトのリコピンで紫外線対策もバッチリ。

ぜひ、夏の万博で疲れた時に立ち寄ってみてほしいですね。

 

 

トマト好きのみなさまも、今こそ色々な国のトマト料理を楽しんでみてください。

マラク・バミアは夏の間に、レシピを探して再現してみたいものです。

 

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