〜ベトナム紀行〜
こんにちは、野菜ソムリエプロのMasakoALAです。
毎年言われている、今年は更に暑い夏がやってくる、という話。
5月は非常に暑かったですね。
もう、夏が始まったかというレベル。
夏が暑いだけではなく、暑さが早く訪れる、夏が年々長くなる。
トマトの消費量も増えてしまうのは、私だけでしょうか。
今月は世界のトマト料理番外編です。
先月、念願の初ベトナム旅行を実現させましたので、その模様をお届けいたします。
というのもみなさまご周知のことでしょう、こちらのとまとや中村阮さん、
中村ご夫妻の奥さまはベトナムのご出身でいらっしゃいます。
「阮(グエン)」という姓でいらして、この姓、ベトナムの姓の40%ほどを占めるそうです。
ちなみに、日本は10万以上も姓があるようですが、
一番多いと言われている「佐藤」という姓でさえシェアとしては1%ほどだそう。
この情報を教えてくださったのは、五行山ツアーというものに参加した折の、ベトナム人の男性コンダクターさん。
日本語はYouTubeと独学でという彼は言語だけではなく、
日本にまつわるいろいろな話をご存知で、日本人の私たちが日本について学ばせてもらったほどでした。
昨年、ご結婚され、新婚旅行は日本という、親日家さんで、なんだか嬉しくて、心が暖かくなりました。
今回はホイアンがメインの旅。
少しダナンにも立ち寄りました。
ダナンは海も美しく、豪華なホテルが建ち並び、リゾート地としてどんどん開発が進み、
旅行者も多く、とても活気がありました。
関空からダナンへの直行便もあり、空港も都市部にあるので、非常に便利。
またゆっくり訪れたいです。

ホイアンはダナンから車で30分ほど。
地元ならではの日常の暮らしが垣間見られる街並み、そして日本橋という名所もある旧市街、
川では灯籠流しも楽しめる観光スポットとして最適エリアです。
地元で青果物が売られるさまを見てみたいとなり、最寄りのマーケットへ朝から出かけました。

彩り豊かな青果物が並び、肉を捌く音が鳴り響き、海鮮も売られていました。
特に果実は、日本ではなかなか入手しにくいものもあり、どれだけ持ち帰りたいと思ったことか。



魅力たっぷりの中で、これは外せない、それはトマト。


その場で食べてみようと厳選して購入。


現地ではインスタライブをしたのですが、その中でトマトを食べてみました。
湿気と暑さが日本以上のさなか、味わったトマトはそれを癒す味わい。
さっぱり爽やかで優しいトマトの香りの甘みがほのかに漂う。
今この瞬間に味わいたい、食味だなぁと感じました。
それと同時に、日本のトマトはいかに研究に研究を重ね作られていることか、改めて、思い知りました。
それこそ、ベトナムの方々が中村さんのトマトを食べたらどんなリアクションをするのだろう、
と思いを巡らしましたね。
3日間の滞在で、トマトを使ったベトナム料理にお目にかかれなかったことは残念でした。
サラダでの主役はパパイヤ。
千切りにしたパパイヤがたっぷり。

消化酵素たっぷりのパパイヤのほか、強さを感じない優しいハーブをたっぷりお料理に盛るので、
胃腸に非常に優しいなという体感でした。
おそらく地元のお料理ではないのでしょうが、滞在中にありつけたトマト料理は、朝食ビュッフェ時のこれらのみ。
トマトのスープ、そして豆煮込み。


西洋料理かなという味わいでしたが、爽やかなトマトなのでしょうか、気候にはぴったりの味わいでした。
朝食から煮込んだトマトを食べて、外で過ごすことの多いこの日の紫外線対策のひとつになったことでしょう。
またすぐにでも訪れたい国、ベトナムでした。
ホーチミンやハノイも訪れたいですが、再びダナン・ホイアンに行きたいな✈︎